ハエのアホな挙動
大学の学食で並んでラーメンを注文したのさ。
ラーメンを受け取って、レジを済まさないといけないんだけど、
いつもなら並ばないですむように時間をずらすんだけど、
その日はちょっと早めにきすぎて会計するレジまで長い列だったんだ。
それで待ってたらハエがプーンと飛んできて俺の横1mくらいのところに着地したんだ。
―――俺はちょっと嫌な予感がしたんだ。
おまえ、このスープすすりに来るんじゃねぇぞ?
やめてくれよ頼むからほんとに。
と思った次の瞬間に、
ハエのいた位置から最短距離でなめらかな円軌道を描きながらラーメンの海に飛び込み、即死した。
プン!って音がした気がする。
ラーメンに浮かぶハエの死体。
・・・何してくれとんじゃこいつ。
お前も死んで、俺も悲しむ。
こんなみんなが不幸になる誰も得しない結末、誰が望んだんだ。
こんな!!!
と思いつつレンゲですくってラーメンはしっかり食べました。
でもどっかで動物のフ○にくっついた後だったら嫌だなぁ、とてもいやだ。
と思いました。
ハエを殺したいあなたにおすすめ、ハエ叩き。
蜂が家の中に侵入したときの対処法
この前家の中に蜂が入り込んできてたんだ。
足が長いからアシナガバチか?
あいつらデカいくせにどっからでも入ってきやがる。
なんでなんだろうなあれ。
しかも開かないタイプの窓とカーテンの隙間に入っていたんだ。
なんでやねん。
ブブブ、ブブブブ、とその隙間を飛び回っていた。
カーテンが壁になって部屋の中には出てこなかった。
蜂に刺されたらアナフィラキシーショック起こしそうでめちゃ怖いので俺もどう対処したらいいのかググったんだけど、
『部屋を暗くして窓を開ける』
これが一番らしい。
うかつに虫取り網で刺激するのは厳禁なんだってさ。
その情報を得た後、蜂を見たらカーテンの隙間から部屋の内部側にアシナガバチが出てきたところだったんで、
急いで玄関のドアを開けて俺が逃げたその瞬間に蜂が飛出し、
一直線に玄関からお帰りなさった。
ハチって意外と賢いんだなと思った。
でもうまく逃がせ無いときもあるだろうし、
殺虫剤買って常備しとくのも手かと。はい。
ハローワークの職員はみんなこっちを見下している
大学院を中退した後しばらく家に引きこもった生活をしていたが、そろそろ働かないといけない状況になってきたのでハローワークに行ったんだ。10か月ほど前の話だ。
←ここ
いまになって思うと、ハローワークに行かずに普通にネットとか現地でバイト募集を探したほうが割のいい仕事が多い気がする。
近所のデパートの肉屋さんとかで、募集のチラシみたら時給1000円とか書いてあったし。
肉をさばくのってとてもグロいし精神衛生上良くないかもしれないけど、そんなに悪くない。っていうか結構高いじゃん。
ちなみにいまの自分の時給はスーパーの店員で850円。(ハローワークは経由してない)
まぁそれは良いんだけど、ハローワークに行ったんだ。
まさにこんな感じ。
なんか紙を書いて喋ったんだが、あんまり会話は意味なくて、結局は自分でパソコンで検索して仕事を探すっていう場所だった。
そんだけかい。
少し会話してすぐにパソコンの操作方法の説明をされて、良いやつをプリントアウトしてこっちに持ってきてください。電話しますんで。
おおむねそんなことを言われた。
まぁ、それもいいんだよ。
会話の途中で教員免許持ってるんで教職系の仕事したいです。みたいなことを言ったら。すいませんを連発するようになったんだ。会話の内容は忘れたけど、
「すいません、じゃあこちらの紙に名前を書いてくださいね。すいません」
「すいませんすいません」
みたいな感じで10回以上は言われた。
ハローワークの職員はみんなこっちを見下している
自分は職員としてまともに働いているから。
職を持ってない人の事を心の中でバカにしている。
そうやって自分の心の安定をはかってる。
だから教員免許持ってるって言われて、バカにしてたからスイマセンスイマセンって言い出す。
↓こいつも相手のことを心の中でバカにしている。
こんな吹き溜まりみたいな場所に来るもんじゃない。
だからハローワーク行くのはおすすめしない。
ダメだこんなところ。
\ ⊂[J( 'ー`)し
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
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